トップページ>遭難事故の防止対策

1.詳しい統計資料が無い⇒警察庁の大まかな資料が頼り

2.遭難に関する出版物は膨大⇒語り部にたよる⇒科学的・信頼できる結果が得られない

(個々の事例の集まり)

3.具体的な防止策を表わした出版物も多い

4.詳しい統計資料がないからといって、個々の防止策がないわけではない

(問題点⇒インシデントレポートの収集と対策案の徹底方法、遭難多発は誰の責任か⇒国か⇒マスコミか⇒山岳会か⇒個人か、山岳会は登ることには熱心だが遭難対策については?)


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